寺と神社
佐竹寺  さたけじ 2009/09/25  茨城県常陸太田市天神林町2404   宗派 真言宗豊山派。 山号 妙福山。 985年、花山天皇の勅願により元密上人が開山。常陸国を支配した佐竹氏代々の祈願所。 本尊 十一面観音像。最盛期には六支院と三ヶ坊を有した。関ヶ原の合戦の後、佐竹氏の秋田移封により衰退。さらに、水戸光圀以来の水戸藩の仏教弾圧政策により衰退。明治時代の廃仏毀釈より荒廃。無住の寺となる。お寺の方の話では、現在本堂といっているのは、かつては本堂ではなかったとのこと。**堂といって仏像を安置している堂だった・・・と話されていたような気がします。・・・本堂はもっと大きかったと思われます。山門  扁額のうえに佐竹氏の家紋「扇に月丸」がある。

仁王さま









本堂は茅葺、寄棟造り。 正面中央に唐破風をあげている。佐竹氏の家紋「扇に月丸」がある。正面の火頭窓や柱や組物など桃山時代建築の先駆とされる。


















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