19/2/8 正念寺 聞法会。  茨城県常陸太田市。 真宗本願寺派。  < >はhp制作者メモ。
●韋駄天。
韋駄天は仏教、というよりインドからきたインドの神のひとり。
ヒンズー教、シヴァ神の子供スカンダ。
お釈迦様がなくなったとき、遺骨(仏舎利)を奪って逃げた悪鬼がいた。
スカンダは、素早く走り取り戻した。そこから韋駄天走りの言葉ができた。
仏法を護る神のひとり。
●梵天、仏・菩薩をまもる。
梵天は、釈迦が悟りを開いた時に、多くの人に教えを説くようにお願いした。
●帝釈天、王者・王権をまもる。
●吉祥天、功徳の女神。
●弁財天、豊穣の神。
●毘沙門天。護国や戦いの神。
●持国天・増長天・広目天・多聞天、須弥山の四方をまもる。
などの神さまがいる。

●神と仏との関係は?
神社はただ祈るだけ。一方通行。
仏は相談できる。
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<●神といっても日本の神とよその国の神では意味がことなるようだ。
イスラム教・キリスト教はひとりの神。教えは文字としてある。
日本の神は、自然崇拝・大岩や巨木など霊的なものをもったもの?? 教えを書いたものはあるのか?
あるいは、常磐神社のように光圀・斉昭を神としている神社、個人を崇拝している。教えを書いたものはあるのか?
仏教、真宗であれば真宗の教えをかいたものがある。
インドの神はインドの古い神話に書かれている??
何故、釈迦を神さまが守るのか。・・・神と仏の関係がすっきりとしない。

「〜天」という仏像がある。天は、「如来・菩薩・明王・天」のひとつ。
如来は悟ったひと・菩薩は如来をたすけ衆生を救済する。
明王と天は、煩悩を祓い仏法や人々を守る。
明王は仏教から生した。天はヒンドゥー教などの神話の神さまというらしい。

●梵天。
仏教を作った。元はインド哲学、宇宙の真理、ブラフマンを神格化したもの。ブラフマーという名前。ヒンドゥー教創造神。
悟りをえた釈迦に「悟ったことをみんなに教えてください」といった。梵天勧請。

●帝釈天。
インドラの名で雷神の性格を持つ。釈迦が修行中から見守っている。

●多聞天・広目天・増長天、持国天。
本尊を中心に東南西北に立ち、本尊をまもる。東が持国天・西が広目天・南が増長天・北が多聞天。

●毘沙門天
多聞天と同一。多聞天が独尊で祀られる場合、毘沙門天と呼ばれる。

●韋駄天。
シヴァ神の息子、スカンダ。
釈迦の遺骨(仏舎利)を、足の速い鬼が奪い逃げた。
韋駄天は走って追いつき、仏舎利を奪い返した。
速い走りを「韋駄天走り」とよぶようになった。韋駄天は足が速い。

●吉祥天・弁財天。
吉祥天は宝珠を持つ。弁財天は琵琶を持つ。


●世界の三大宗教。仏教・キリスト教・イスラム教。
人種・国境・性別・階級を超えて世界の多くの人々から信仰されている。
人類すべてにおよぶ普遍性。
教祖を有する独唱的宗教。
個々の人間の精神的救済を重視。
教義や儀礼、教団などの組織が整っている>