18/4/8 正念寺 茨城県常陸太田市久米。
本堂で、阿弥陀仏さまに向かい、正信念仏偈と念仏浄土和讃を読誦する。

花まつりなので、本堂から外に出てお釈迦様に甘茶をかけ、讃仏偈を読誦。

庫裏で、住職さまのお話をきく。

お花まつりで、特別に、まぜごはんや煮物などをご馳走になりました。

みなさま、お世話さまになりました。

住職さまのはなし。
●花祭り(灌仏会)なのでお釈迦様の誕生に関するはなし。
天上天下唯我独尊。
お釈迦様は、悟りを開くためにこの世に生まれたので尊い。
お釈迦様は、人々の苦を救うために誕生したのだから尊い。
インドの経典は中国にもってこられ翻訳された。
翻訳者の思いの違いによるものかもしれない。
解釈が微妙に異なっている。

●聞いていて思ったこと。
正信念仏偈で、親鸞聖人は
「如来所以興出世 唯説弥陀本願」といわれている。
ただ、阿弥陀様の本願を衆生に説くためこの世にでてこられた。
と、いった意味か?

●甘露のはなし。
インドでは、「アムリタ」といわれ神々が飲む不老不死の霊なる液。
中国では、為政者が善政をおこない、天下泰平になった時、天が降らせる露をいう。
お釈迦様が生まれた時、天界の龍王が喜びで下界に甘露を注いだ。
今日では、花祭りには、お釈迦様に甘茶をかける。

●「お釈迦になった」と何故いわれるようになったか。
のはなしが、おまけとしてありました。

住職さま、貴重なお話、ありがとうございました。